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事例1:スーパーにおける省エネ制御

デマコンでは、電力消費総量のピーク部分(30分間)の消費を抑えることにより契約電力料金を下げることを省エネと言っています。
弊社では、動力・熱源等の挙動や、時には POSデータなどの事業運営の変化をも把握し、事業運営のニーズを考慮しながら、動力・熱源等の細かな制御を実施しています。
これにより電力消費総量に対して数%程度の変化を機器や測定の誤差としてとらえず、微細な変化の裏にある因果関係を見出し、見落とされてきた小さな省エネを積み上げています。また、電気だけでなくガス、重油、水などの消費にも同様に対処しています。

左図は、見慣れた電力消費量と室内温度の変化を時系列に追ったグラフで、各電力消費機器毎に色分けしたものです。

左図のみず色の棒グラフは、最上段図の点線で囲われたわずかな水色の部分を拡大したもので、冷蔵用冷凍機2の電力消費の挙動です。

左図は要冷ケースの庫内・吹出温度・霜取り運転状況・店内温度の関係図です。

店内温度分布の相違や営業時間に伴う変化が与える要冷ケースへの影響なども考慮しつつ、冷蔵商品の品質を守りながら、複数の要冷ケースの霜取り時にコンプレッサーを止めることのできる環境を見出し、小さなピークをシフトを達成しています。

同一系統の要冷ケースであってもケース毎の温度変化を測定
⇒ 要冷ケースの設置位置、ケース種類、商品補充によっても様々なデータを蓄積、分析し、新たな制御パターンが生まれます。下記は同一系統につながれた2つの要冷ケースの事例です。

事例

  • スーパーにおける省エネ制御
  • 冷蔵倉庫における省エネ制御
  • リゾートホテルにおける省エネ制御